FXをやってみようかな!
でもどのような手法でトレードすれば良いのだろう‥?
これまで色々な副業のことを調べてきて、やはりFXのことが気になってきたという方もいるかもしれません。この記事を読めば、具体的にXMを使ってどのようなトレードを行うと負けの少ないFXができるかが分かるようになります。
初心者の方はもちろん、FXトレード手法について悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。
また、記事の最後に
「XMのハイレバレッジ×ポイント×ゼロカットを最大限活用し、リスク0で大きな利益を狙う方法」
も記載しているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
まずはFXトレード前の前提
業者はやっぱりXMがおすすめ
前提として、別の記事でも紹介していますが、使う業者はXMがおすすめです。正直、トレーダーへの還元度合いが段違いです。
海外業者の中でも口座開設や入金ボーナスはありますが、トレードするたびにポイントがもらえる業者は、唯一XMのみとなっています。
ちなみに国内業者ではポイント制自体が禁止されています。日本人の5人に1人がXMをやっているのも納得です。
XMポイント制度により「負けない慎重FXトレード」を続けることができれば、トレードのたびにポイントも貯まり、そのポイントでさらに種銭が増えてトレードが有利になる‥という好循環にハマることができます。
うまくいけば、自己資金を限りなく低いままにトレードを続けることもできてしまうかもしれません。
甘い話は罠!「一度も」負けないFXトレードは存在しない
ここでは勝率を高めた資産を本気で増やすためのトレードを便宜上「負けない慎重FXトレード」と表現していますが、勝率100%は神でもない限り不可能です。万が一勝率100%を豪語している人がいるとすれば、それこそほぼ100%詐欺ですのでご注意ください。
爆益のスクショや札束・高級車・高級リゾートの写真なんか、いくらでも捏造できます。甘い話はただの罠、おバカ発見器です。
そんな人(業者)をつい羨ましくなっちゃう人はまず、ネットリテラシーを高めましょう。
大事なのは、一定の割合で必ず訪れる“負け”の際に、いかに上手に負けて損失を抑えるかということです。
トレード手法の基本 〜自分ルールの確立〜
FXでの勝率を上げるには、トレードにおける自分ルールを確立させ、それを絶対守ることに尽きます。これができるかどうかで、長く生き残れるかが決まります。ここに異論のある人は少ないでしょう。
ここでは、どのように自分ルールを確立させるかのヒントを紹介していきます。
初心者の方はぜひ参考にしてみてください。
ただし、他人を崇拝して完全に信者のように真似をするというというのはあまりお勧めしません。せっかく自分のお金と時間をかけてFXに挑戦するのに、それを赤の他人に丸投げしたら自分の頭脳がもったいないです。
成功しても自分の力ではないから再現性はないし、万一失敗した際には他人のせいにしてしまい自分の成長の妨げになってしまいます。
またその考え(他責思考)の人は、詐欺師にとっては良いカモとなってしまいます。
本サイトでは、自分の初心者の頃の経験から、あなたの投資をあなたの力で成功させることを目標にしています。
願わくば、このサイトにたどり着いた方がみんな、不本意な労働地獄から抜け出し、文字通りPC1台で稼ぎながら、社会貢献や仲間作りなど自分の意思でやりたい仕事をやりたい時間だけ行うようになれるといいな!と思っています。
具体的な手法の勉強についてはネットや本などなんでも良いのですが、他人を参考にしつつも最終的には自分でカスタマイズしてトレードした方が、長い目で見て自分のスキル・資産となります。
FXで大損する人の共通点2つ
FXで大損する人のほとんどに当てはまる、2つの共通点を知っていますか?
それはズバリ、
「損切りができない」
「曖昧な根拠でエントリーしている」という2点です。
逆に言えばこの2つをどれだけ避けられるかが、勝率の向上に関わってきます。よって、自分ルールはこの2つを意識しながら作っていくことになります。
例:自分ルール①損切りはエントリーと同時に行う
先ほど「損切りができない」ことが大損する人の共通伝であることをお話ししました。したがって、自分ルールの最初はまず基本として、
自分ルール①損切りはエントリーと同時に行う
これを徹底しましょう。このルールは、勝ち続けているトレーダーは全員と言っていいほど採用しているでしょう。これに関しては前提のようなもので、あまりカスタマイズの余地はないかもしれません。
一般的に、損切りラインは自己資金の2%が良いとされています。
例:自分ルール②トレードする銘柄は〇〇と決める
ドル円やポンド円、トルコリラ円やユーロドル、ポンドドル、ゴールドなど、FXの銘柄は多種多様です。日本で有名なのはドル円かもしれません。それぞれの銘柄に価格変動が激しいなどの特徴がありますが、多くの銘柄の特徴をそれぞれ把握するのはだいぶ頭の負担が増えます。
本来はエントリータイミングに一番頭を使うべきですから、その他に頭で考えることはなるべくシンプルな方が勝率は上がります。
銘柄を一つに決めれば、覚えるべき特徴も少なく済みますし、チャートのクセもなんとなく分かってきます。トレードした時のチャートの形をスクショ等しておけば、後日、本当に似た形のチャートが出現してくることがあります。
つまり、進〇ゼミのように「あ、この形見たことある!」と自分の得意な勝ちパターンを発見しやすくなるのです。そのチャートの形が出現するまでじっくり待つことさえできれば、勝率上昇待ったなしです。
例:自分ルール③根拠を人に説明できるようにする
先ほど大損するトレーダーの特徴として「曖昧な根拠でエントリーしている」という点を挙げました。FXで長く生き残るには、これを排除できる自分ルールを作らなければなりません。
ここで、自分ルール③根拠を人に説明できるようにするというのが対策となってきます。少し長いですが、例え話です。
本気で稼ぎたいのなら、たとえば自分が「FXトレード会社」の社長だと考えましょう。
(実際、稼いでいくと節税のために法人を作るトレーダーも本当にいます)
そこで、社員に聞かれます。「この会社のマニュアルを教えてください」と。
その時に、「このインジケーターが」「こうなった時に」「このくらいのロットで」エントリーします、と説明できないとどうなるでしょう。
その社員たちが、それぞれ適当なタイミングで、好き勝手に自分のカンでなんとなく曖昧なエントリーをしたら‥
利益が出るわけないですよね。損しか出しません。そしてその会社は業績悪化で潰れます。
もし会社(あなた)の資金を使って「初心者でよく分からんけど、適当にトレードしてみました(笑)」みたいな社員がいたら即解雇するとは思いますが、人に説明できない=マニュアルを作らないトレードというのはこれと同じことです。
本当に稼ぐつもりなら、その方法を誰かに家庭教師するつもりで、言語化・マニュアル化してみてください。
個人的にお勧めなのは、「小さな子供に紙芝居で教える」レベルまで易しくして言語化することです。それができれば、マニュアル作りに関しては何の問題もないでしょう。
おまけ①:インジケーターについて
上記では「小さな子供に紙芝居で教える」レベルまで易しく説明できるようにマニュアルを作ることの重要性を説明してきました。
だからこそ、使用するインジケーターを少なく保つことも重要になってきます。たとえばRSI、MA乖離のみを基本としたトレード等です。
これは自分ルールに組み込んでも良いですし、「自分は根拠をより明確にするために、たくさんのインジケーターを参考にしたい」という方はそれでも構わないと思います。自分の頭のキャパシティを超えない程度に少なく保つことさえできれば、ここはカスタマイズの余地が多くあります。
おまけ②:トレード時間とポジポジ病について
トレード時間についても、カスタマイズの余地があります。たとえば主婦と会社員では、空き時間のタイミングが異なるからです。これは単純に空き時間が多ければ良いわけではなく、その分「今は良いチャートの形ではない」と待つ時間が増えることになり、きちんと待てるか?という自分のトレーダーとしての力量を試されます。
初心者トレーダーに多い「ポジポジ病」は、このようにきちんと自分のマニュアル通りの形が出てくるまで待てないから起こってしまうのです。マニュアル外の闇雲なエントリーは完全に負けフラグです。
いつトレードをすれば良いかについては、自分が扱う銘柄や生活パターン次第ですので、自分がまず続けられそうな時間を見つけて、それから銘柄を考えても良いかもしれません。
ちなみに多くの銘柄で活発な動きになるのは日本時間の夕方5時以降となっていますが、活発になるということは値動きが激しく難易度も増すことになります。昼の方が時間があるという方は、ドル円のレンジ相場を狙うのも良いかもしれません。
XMを活用し、リスク0で大きな利益を狙う方法
これは当時初心者だった筆者が、どのFX業者にしようか悩んでいた際にたまたま見つけたブログで知った方法です。今でこそトレーダーの中での認知度も上がってきたこの方法ですが、初めて知った時は、なんて夢のある方法だろうと驚愕しました。
XMのハイレバレッジ×ポイント×ゼロカットを最大限活用し、ノーリスクでハイリターンを狙えます。
普通はこれを聞くと、もう胡散臭いですよね?読むのを止めたくなりますよね?その感覚は正しいです。ご自分のネットリテラシーを褒めてあげてください。
しかし嘘のような本当の話、XMを使えば可能なのです。そのカラクリを説明します。
XM公式でも認められている方法ですので、少しの間騙されたと思って読んでみてください。
記事の冒頭で、トレードするたびにポイントがもらえる業者は、国内外でも唯一XMのみと紹介しました。今回はこのポイントを最大限活用します。ざっくりと説明しますが、今回は内容が濃いのでもしかしたら1度で理解しきれないこともあるかもしれません。何度でも読み返せるようにブックマークをお勧めします。
- まずはこの記事の通り、マニュアル化した自分ルールに則って、負けないFXトレードを行います。そうして生き残りつつトレードを行うほど、資産はゆっくり上昇しますが(慎重トレードで月利2%もあれば本当に十分です)それ以上にXMポイントが貯まっていきます。
- そしてXMでは、普通の口座を開設した後に別で追加口座を開設することができます。ここをXMポイント専用口座とします。
- ある程度XMポイントが貯まったら、追加口座にXMポイントを移し、これを元手にしてやや攻めたトレードを行います。
(基本的には自分ルールと一緒ですが、より値動きが激しくなる22時頃に挑戦したり、慎重トレードよりもロット数を増やしたりする、という意味での攻めたトレードです) - こうして慎重にトレードする一方で、もう一つの口座では自己資金ゼロでハイレバレッジのトレードにより大きな利益を狙えるのです。
- 万が一大きい損失を出しても、XMのゼロカットのおかげで最悪でも証拠金がゼロになるだけで借金はなし。というかそもそも証拠金はポイント交換分でしたから、あなたの財布がダメージを喰らうことはなく、実質リスクは0となります。
どうでしょうか、カラクリは理解できたでしょうか?実際にこの方法でいわゆる「億り人」になったトレーダーもいるようです。実際には億り人とまではいかなくても、この方法で種銭を一気に増やすこともできそうですよね。
ただし大きな利益を上げるには、慎重トレードをきちんとできる前提の、マニュアル化ができてこその話です。初心者の方はまず、そのマニュアル化をするための練習用として、XMポイントを使ったトレードをしても良いかもしれません。
デモ口座を推奨するサイトもありますし、XMもデモ口座は作れますが、デモ口座を経験した筆者としてはやはり本当のお金が動く口座を作ることをお勧めします。
実際の相場との動きが異なることがありますし、何より緊張感が違いすぎて練習になりません。
ただし、いきなり大金を入れる必要は全くありません。授業料と思って、しかし必ず自分の無理のない範囲内で入金してみることを強く勧めます。
まとめ
FX初心者向けに、トレードの基本的な手法を考えるに際しての大事な自分ルール・マニュアル化について説明してきました。
またXMを使った自己資金ゼロで利益を狙う方法についても紹介しました。
この方法が使えるのは国内では法律上あり得ませんし、海外業者の中で探してもXMだけです。この機会にぜひ、XMの口座開設を検討してみてください。
口座開設手順についてはこちらの記事で詳しく説明しているので、参考にしてみてください。
この記事を参考にあなた専用マニュアルを作り、本口座での慎重トレード、別口座でのノーリスクハイリターンをぜひ、XMで叶えてください。
コメント